『若造技巧派』
更新版

クリスティアン・ティファート
Christian Tiffert
(シュツットガルト) 

2002/03シーズンは18試合出場。他UEFA杯でも活躍。
途中出場途中交代が目立った今季。来期はスタメン確保して欲しい。
U21代表では、ボランチが定位置になりつつあり更なる活躍が期待される。
ベンツ組との契約を2007年まで更新済み。
相変わらず私服もおしゃれだが、イマイチ目指す方向がつかめないのは何故か?
微妙度更にUP中(当社比)
クリストフ・プロイス
Christoph Preuss
(レバークーゼン)

2002/03シーズンは薬屋アマにで14試合1得点、TOPでは4試合出場。
他CLのニューカッスル戦に出場するも負傷退場。
U21ではA代表に招集されたヒンケルの穴を埋めるべく、右サイドバックを努め相変わらず
そつなくこなす器用っぷりを発揮。
怪我に泣かされた今シーズン、来期はコンスタントに試合出場が望まれる。
っていうか、こんな写真とってHPで公開してないで、はよピッチで元気な姿を見せろという話。
アンドレアス・ヒンケル
Andreas Hinkel
(シュツットガルト)

リーガでは33試合休みなし(33節はゲルブ累積のため出場停止)かつUEFA杯等フル活躍。
A代表にはセルビア・モンテネグロ戦でデビューを果たし、相変わらずマイスターっぷりを発揮。
その後カナダ戦にも途中出場、着実に上を目指している堅実派。
でもA代表でベンチを暖めているくらいならU21に戻って欲しいな…というのは私の我侭か?
WSMのスターファイルでは、髪型にもこだわらないシュヴァーベンと言っているが実はびみょーに
後れて流行を辿っている節アリ。白状したまえ。

ミヒャエル・ツェーペック
Michael Zepek
(カールスルーエSC) 

もう言うべきことはココで言い尽くした。
早く活躍してエアステにいらっしゃい。

※コメント及びデータ-は2003年7月現在のものです
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